やっとLAに来ましたーーー
飛行機の揺れがめっちゃ激しくて具合悪くもなりましたが無事到着しました。
荷物が多いし、ペアレンツオリエンテーションがあるので（実際は参加しませんでした）
父親も一緒に来ました。
初日はトラブル続きで最悪な一日でした。
まず、イミグレで一難。
一見優しそうな外見のおっさんに色々聞かれて、父親だけ入国させて
SEVISのチェックするから来てとか言われて、パスポートとI20を回収されて、私だけ別部屋に案内させられました😢
私の他にも、なんか問題ありなメキシカンのファミリーとかアラブ系の方とかがいて
入国できるか一気に不安になりました・・。
後から、同じ便の日本人の方もちらほら連れて来られていましたが
不安は収まらず・・・・
私のSEVISをチェックしていた白人のお兄さんは途中で飲み物取りに行って、同僚と喋っていて全然やる気ないし・・・
なかなかパスポート返してくれないし、後から来た日本人はパスポート返してもらって出て行ってるし・・・まじで困惑していました。
20分くらい待って、やっとパスポート返してもらえて入国できました💦
その後、父親がレンタカーを借りて、車で寮に向かい・・・
寮でも問題が・・・！！
このブログでもThe Metという学校の近くの寮に住むと言っていた通り、
The MetにCheck inをしに行きました🚗
The MetのレセプションでIDを見せろと言われたので素直にパスポートを見せると
ここはあなたの寮じゃないと言われました。
はあああああああああああああああ((゜Д゜;;)))!?!?
ってなって、ちゃんと確認してみると、HousingからのメールにThe Mediciって書かれていました。
でも、LAにくる前に、ADMISSIONの担当の人からどこの寮がいい？っていうメールが来ていて、
The Met希望しますって返事したんですよね。
それなのに、何故違う寮になるのか・・・
（ちゃんと最後まで確認しなかった私もアホだけどね）
荷物もあるので、The Mediciにとりあえず行くことに・・・。
学校からThe Mediciまでは７ブロックほどなのですが、
一番近い経路にトンネルがあって、ダウンタウンという事もあり、何だか危ない雰囲気・・・。
比較的に安全なルートから行くと、結構遠いし時間かかるっていう。
The MediciでHousingの人と会い、その事を訴えたけど、私じゃわからないと言われ、全く解決してくれませんでした。
仕方ないから、部屋を見てみると、まあ普通の学生寮でした。
ルームメイトの荷物だけ置いてあって姿はないので、どんな子なのかすらわからず。
自分の中で、ここは住めないと断定し、自分の荷物だけ置いて、一度、父親の泊まっているホテルに帰ることに。
この日に、ADMISSIONの担当に文句のメールを送り、父親からも電話してもらいました。
この日に、返事は来ず、全く解決しないまま次の日を迎えることに。
次の日は、オリエンテーションだったので、朝7時位からFIDMへ行きました。
FIDMの中にパーキングがあり、VISITORは一日5ドルでパークできました。
近くのスタバで朝食を食べていると、ADMISSION担当から返事がやっと来て
8時にStudent Hallで会えることに。
8時前に学校に行くと、すでにたくさんのFreshmanがいました。
そして、Student Hallに行くとすでにADMISSION担当がいたので即効、寮の話に。
The Metは空いてないけど、G12という新しくできたAPARTMENTの部屋が空いているからそこはどう？と言われ写真を見せてもらうと・・・
めちゃくちゃ綺麗でビックリ！！！！！！！！！！
デザイナーズマンションみたいな感じでした。
The Mediciとは雲泥の差！！高低差はんぱない！！
ここがいいです！！と言うと、OKって感じでオリエンテーションの後、キーをもらえることに。
オリエンテーションの後、実際に歩いてG12を見に行くと、
歩いて約7分程の距離にあって（実際は２ブロック先）
ロビーがめちゃくちゃ綺麗！！！！！！
ちょっとした綺麗めなホテルか！ってくらいでした。
G12にちょうど着いた時に、Housingから入居のフォームが来て、レセプションに伝えるとそのまま書いて、その紙を提出することに。
そんで、Housingとレセプションの確認が取れたところでキーをくれて、そのまま部屋に案内してくれました。
中に入るとマジでめちゃくちゃ綺麗！！！！！！！！
そして広い。お洒落。神。
想像していた以上の部屋で驚きました。
しかも、ルームメイトがいないし！！！！
新築だから全て新しいらしいです。
本当に、The Mediciは一体なんだったの？っていうくらい。
ルームメイトは後から入るかもしれないけど、今はこの部屋はあなた一人だよって言われました。
もう超絶ラッキーすぎました。
何でも訴えていかないとだめなんだな、と改めて学びました。
もうこの部屋に決定して、The Mediciに置いてある荷物を動かすことに。
The Mediciに行くと、ルームメイトがいて、彼女は中国人でした。
そこで思ったのが、やっぱり人種差別ってあるんだな、っていうこと。
彼女がどこの寮を希望したかは聞かなかったけど、そういう社会なんだなと思いました。
実は、私の弟もLAの大学に行っているのですが、寮のことで揉めていました。
アジア人だからなのか、エアコンのない狭くて汚い部屋に入れられていました。
その時も、弟と父親が校長先生に直々にメールして寮を変えてもらっていました。
主張することって本当に大事なんだな、と勉強になりました。
とにかく、いろいろトラブルはありましたがちゃんと解決できて、
今は平和に一人でステイしております。。
ちょっとわかりづらいかもですが、内装はこんなかんじ。
飛行機の揺れがめっちゃ激しくて具合悪くもなりましたが無事到着しました。
荷物が多いし、ペアレンツオリエンテーションがあるので（実際は参加しませんでした）
父親も一緒に来ました。
初日はトラブル続きで最悪な一日でした。
まず、イミグレで一難。
一見優しそうな外見のおっさんに色々聞かれて、父親だけ入国させて
SEVISのチェックするから来てとか言われて、パスポートとI20を回収されて、私だけ別部屋に案内させられました😢
私の他にも、なんか問題ありなメキシカンのファミリーとかアラブ系の方とかがいて
入国できるか一気に不安になりました・・。
後から、同じ便の日本人の方もちらほら連れて来られていましたが
不安は収まらず・・・・
私のSEVISをチェックしていた白人のお兄さんは途中で飲み物取りに行って、同僚と喋っていて全然やる気ないし・・・
なかなかパスポート返してくれないし、後から来た日本人はパスポート返してもらって出て行ってるし・・・まじで困惑していました。
20分くらい待って、やっとパスポート返してもらえて入国できました💦
その後、父親がレンタカーを借りて、車で寮に向かい・・・
寮でも問題が・・・！！
このブログでもThe Metという学校の近くの寮に住むと言っていた通り、
The MetにCheck inをしに行きました🚗
The MetのレセプションでIDを見せろと言われたので素直にパスポートを見せると
ここはあなたの寮じゃないと言われました。
はあああああああああああああああ((゜Д゜;;)))!?!?
ってなって、ちゃんと確認してみると、HousingからのメールにThe Mediciって書かれていました。
でも、LAにくる前に、ADMISSIONの担当の人からどこの寮がいい？っていうメールが来ていて、
The Met希望しますって返事したんですよね。
それなのに、何故違う寮になるのか・・・
（ちゃんと最後まで確認しなかった私もアホだけどね）
荷物もあるので、The Mediciにとりあえず行くことに・・・。
学校からThe Mediciまでは７ブロックほどなのですが、
一番近い経路にトンネルがあって、ダウンタウンという事もあり、何だか危ない雰囲気・・・。
比較的に安全なルートから行くと、結構遠いし時間かかるっていう。
The MediciでHousingの人と会い、その事を訴えたけど、私じゃわからないと言われ、全く解決してくれませんでした。
仕方ないから、部屋を見てみると、まあ普通の学生寮でした。
ルームメイトの荷物だけ置いてあって姿はないので、どんな子なのかすらわからず。
自分の中で、ここは住めないと断定し、自分の荷物だけ置いて、一度、父親の泊まっているホテルに帰ることに。
この日に、ADMISSIONの担当に文句のメールを送り、父親からも電話してもらいました。
この日に、返事は来ず、全く解決しないまま次の日を迎えることに。
次の日は、オリエンテーションだったので、朝7時位からFIDMへ行きました。
FIDMの中にパーキングがあり、VISITORは一日5ドルでパークできました。
近くのスタバで朝食を食べていると、ADMISSION担当から返事がやっと来て
8時にStudent Hallで会えることに。
8時前に学校に行くと、すでにたくさんのFreshmanがいました。
そして、Student Hallに行くとすでにADMISSION担当がいたので即効、寮の話に。
The Metは空いてないけど、G12という新しくできたAPARTMENTの部屋が空いているからそこはどう？と言われ写真を見せてもらうと・・・
めちゃくちゃ綺麗でビックリ！！！！！！！！！！
デザイナーズマンションみたいな感じでした。
The Mediciとは雲泥の差！！高低差はんぱない！！
ここがいいです！！と言うと、OKって感じでオリエンテーションの後、キーをもらえることに。
オリエンテーションの後、実際に歩いてG12を見に行くと、
歩いて約7分程の距離にあって（実際は２ブロック先）
ロビーがめちゃくちゃ綺麗！！！！！！
ちょっとした綺麗めなホテルか！ってくらいでした。
G12にちょうど着いた時に、Housingから入居のフォームが来て、レセプションに伝えるとそのまま書いて、その紙を提出することに。
そんで、Housingとレセプションの確認が取れたところでキーをくれて、そのまま部屋に案内してくれました。
中に入るとマジでめちゃくちゃ綺麗！！！！！！！！
そして広い。お洒落。神。
想像していた以上の部屋で驚きました。
しかも、ルームメイトがいないし！！！！
新築だから全て新しいらしいです。
本当に、The Mediciは一体なんだったの？っていうくらい。
ルームメイトは後から入るかもしれないけど、今はこの部屋はあなた一人だよって言われました。
もう超絶ラッキーすぎました。
何でも訴えていかないとだめなんだな、と改めて学びました。
もうこの部屋に決定して、The Mediciに置いてある荷物を動かすことに。
The Mediciに行くと、ルームメイトがいて、彼女は中国人でした。
そこで思ったのが、やっぱり人種差別ってあるんだな、っていうこと。
彼女がどこの寮を希望したかは聞かなかったけど、そういう社会なんだなと思いました。
実は、私の弟もLAの大学に行っているのですが、寮のことで揉めていました。
アジア人だからなのか、エアコンのない狭くて汚い部屋に入れられていました。
その時も、弟と父親が校長先生に直々にメールして寮を変えてもらっていました。
主張することって本当に大事なんだな、と勉強になりました。
とにかく、いろいろトラブルはありましたがちゃんと解決できて、
今は平和に一人でステイしております。。
ちょっとわかりづらいかもですが、内装はこんなかんじ。
自分たちのクローゼットもあるし、テラスもあるし、食器洗い機や電子レンジもあるーーー😍
最高な寮生活になりそうです。。
ここでは書ききれなかったので、オリエンテーションの様子なども近日中にあげていきまーす。
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