2017年5月17日水曜日

願書提出後の個人面談について / About Interview For Application of FIDM

今回は、私が一番苦戦したインタビューのことを書いていきます。
インタビューとは面接のことです。

全部、applicationを出して、やりきったわー!!!!!!ってホッとしていたら
カウンセラーからメールが・・・・。

On Monday we can have your interview!

はっ((゚゚дд゚゚ ))!!!!!??????

月曜に面接できますよってなに・・・?
面接あるなんて聞いてないのですが・・・?
はいいいいいいいいいい!!!???
ってなって、速攻、聞いてません。以前、FIDMに行ったのですが、あれは違うのですか。と返事をしました。
それに対し、違います。Admission Directorと面接してもらいます。とご回答メールが。

ええええええええええええええええええええええwやべえっっっっっwかなりやばめwww

英語でちゃんと回答できるか不安だし、てか、その前に、質問聞き取れなかったらもっとやばめじゃね?っていう😱
もう不安と混乱すぎて、落ち込んでたら、弟がスカイプでやるんなら相手の顔見れるし余裕じゃね?的なアドバイスくれて確かにと思って気持ち的に余裕ぶっこいてたのが運の尽き。

まさかのテルフォンでの面接でした・・・・

もう絶望的すぎて、がちで憂鬱になりました。

で、カウンセラーに面接に対して、すごい緊張していて怯えてるからなんかアドバイスくださいって言ったら
大丈夫!ディレクターはめっちゃ良い人だから!!!!
と返事きて、
いやいやアドバイスが欲しかったんだけどって心の底から思いました。

とにかく、対策するしかないと思い、アメリカのヤフー知恵袋でインタビューについてのアンサーをめっちゃ読みまくり、英語での面接対策のHPを読みまくり、それでも不安だったので、日本の美大の面接についてのHPを読んで、カンペを作りました。
んで、何度も練習。。。
アメリカの知恵袋で、何でFIDMを選んだのとかそんな質問だから簡単ですよって回答してて、
いやいや留学生にとってはそれを英語で回答すんのが大変なんだよ!!ってキレそうになったり。(とにかく、電話面接に対してナーバスだった)

そんなこんなで、面接の日を迎え、
ハワイ時間 朝8時、カリフォルニア時間 11時に面接スタート。
ディレクターが直接、電話でかけてきて、色々聞かれました。
エッセイの事とか、ポートフォリオの事とか、どこで普段買い物するのかまで。
まあ、とにかくつたない英語でご回答。
向こうも理解できてんのか不安なくらい。
そして、最終的には、acceptされました。

今まで生きてきた人生の中で、一番焦ったかもしれなかったです。
ある意味、臨死を経験しました。。
電話切った後、緊張しすぎてずっとブルブル震えてました。

そんな感じだったので、面接について前もって知っていた方が身のためです。



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